2017-01-08から1日間の記事一覧
「この世界の片隅に」の序盤、昭和18年12月。北條周作さん(と父円太郎さん)は、浦野すずさんを探しに呉から広島の江波までやってくる。 この場面の愉快さ、面白さについて、ちょっと書いてみたい。 ※作品の内容、展開についてふれています。
「この世界の片隅に」の序盤、昭和18年12月。北條周作さん(と父円太郎さん)は、浦野すずさんを探しに呉から広島の江波までやってくる。 この場面の愉快さ、面白さについて、ちょっと書いてみたい。 ※作品の内容、展開についてふれています。